既婚者専用マッチングアプリ専門家として活動する私・佐伯亮介が、セカンドパートナーに関する独自アンケート調査を実施しました。
セカンドパートナーという言葉の認知度、セカンドパートナーがいる人の割合、出会いのきっかけランキングなど、気になるデータを詳しく解説します。
「セカンドパートナーに興味があるけれど、実際のところどうなの?」と思っている方は、ぜひ参考にしてください。
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目次
セカンドパートナーのきっかけランキング
セカンドパートナーを持っている人たちは、どのようなきっかけで出会っているのでしょうか。
今回、セカンドパートナーがいる(またはいた)男女150人を対象に、「セカンドパートナーとの出会いのきっかけ」についてアンケート調査を実施しました。
※「セカンドパートナーとは?意味・定義は?どんな関係性ですか?超わかりやすく解説」もぜひ参考にしてください。
<調査概要>
- 調査期間:2026年1月5日〜2026年1月15日
- 調査対象:セカンドパートナーがいる(またはいた)男女150人(男性75人・女性75人)
- 調査方法:インターネット調査(Fastask)
- 調査内容:セカンドパートナーとの出会いのきっかけ(単一回答)
調査の結果、セカンドパートナーとの出会いのきっかけは以下のようになりました。
| 順位 | きっかけ | 人数[人] | 割合[%] |
|---|---|---|---|
| 1位 | 既婚者専用マッチングアプリ | 52 | 34.7 |
| 2位 | 職場・仕事関係 | 35 | 23.3 |
| 3位 | 一般のマッチングアプリ・出会い系サイト | 21 | 14.0 |
| 4位 | 趣味・習い事の場 | 15 | 10.0 |
| 5位 | 同窓会・旧友との再会 | 12 | 8.0 |
| 6位 | 飲み会・合コン | 9 | 6.0 |
| 7位 | その他 | 6 | 4.0 |
ここからは、各ランキングの詳細について解説していきます。
1位:既婚者専用マッチングアプリ(34.7%)
最も多かったのが、既婚者専用マッチングアプリでの出会いです。
既婚者専用マッチングアプリは、登録者全員が既婚者であるため、お互いの立場を理解した上で出会えるのが特徴です。
※「マッチングアプリでセカンドパートナーは簡単に見つかる!無料は?アプリのおすすめ・口コミは?」もぜひ参考にしてください。
「セカンドパートナーを探している」という目的が一致しているため、効率的に相手を見つけることができます。
また、身バレ防止機能が充実しているアプリが多く、配偶者にバレるリスクを抑えながら出会いを探せる点も人気の理由です。
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2位:職場・仕事関係(23.3%)
2番目に多かったのが、職場や仕事関係での出会いです。
職場は、毎日顔を合わせ、長い時間を共に過ごす場所です。
仕事を通じてお互いの能力や人柄を知る機会が多く、自然と信頼関係が生まれやすい環境と言えます。
また、仕事の悩みやストレスを共有できる相手として、精神的なつながりが深まりやすいという特徴もあります。
ただし、職場での関係は、バレた場合のリスクが大きいです。
同僚に知られる、仕事に支障をきたす、最悪の場合は退職に追い込まれるといった可能性があるため、注意が必要です。
※「セカンドパートナーを職場で見つけるべきでない5つの理由とリスク」もぜひ参考にしてください。
3位:一般のマッチングアプリ・出会い系サイト(14.0%)
3番目に多かったのが、一般のマッチングアプリや出会い系サイトでの出会いです。
既婚者専用ではない一般のマッチングアプリでも、既婚者同士が出会うケースはあります。
プロフィールに既婚であることを明記している人や、メッセージのやり取りの中で既婚であることを伝え合うケースが見られます。
ただし、一般のマッチングアプリは独身者向けに設計されているため、既婚者であることを隠して利用している人もいます。
トラブルに発展するリスクがあるため、既婚者専用マッチングアプリを利用する方が安全です。
※「セカンドパートナーのトラブル事例5選!トラブルは実際に起きてる?120人にアンケート調査」もぜひ参考にしてください。
4位:趣味・習い事の場(10.0%)
4番目に多かったのが、趣味や習い事の場での出会いです。
スポーツクラブ、料理教室、ゴルフ、サークルなど、共通の趣味を通じて知り合うケースです。
同じ趣味を持っていることで話題が尽きず、自然と距離が縮まりやすいという特徴があります。
また、定期的に顔を合わせる機会があるため、関係を継続しやすいというメリットもあります。
5位:同窓会・旧友との再会(8.0%)
5番目に多かったのが、同窓会や旧友との再会をきっかけとした出会いです。
学生時代の同級生や、かつて仲が良かった友人と久しぶりに再会し、当時の思い出話で盛り上がる中で関係が発展するケースです。
お互いのことをある程度知っているという安心感があり、新しい出会いよりも心を開きやすいという声が聞かれました。
6位:飲み会・合コン(6.0%)
6番目に多かったのが、飲み会や合コンでの出会いです。
既婚者限定の合コンや飲み会に参加して出会ったというケースのほか、通常の飲み会で知り合った人とセカンドパートナーの関係になったというケースもありました。
お酒の席でリラックスした状態で話ができるため、本音を打ち明けやすいという点が、関係が深まるきっかけになっているようです。
7位:その他(4.0%)
その他の回答としては、「近所付き合い」「子どもの学校関係(PTA、保護者会など)」「旅行先での出会い」などが挙げられました。
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既婚者でセカンドパートナーがいる人の割合は?
セカンドパートナーを持っている人は、実際にどのくらいいるのでしょうか。
今回、既婚者500人を対象に「セカンドパートナーがいるかどうか」についてアンケート調査を実施しました。
<調査概要>
- 調査期間:2026年1月16日〜2026年1月20日
- 調査対象:既婚者500人(男性250人・女性250人)
- 調査方法:インターネット調査(Fastask)
- 調査内容:セカンドパートナーがいるかどうか(単一回答)
調査の結果、セカンドパートナーがいる(またはいた)人の割合は以下のようになりました。
| 回答 | 人数[人] | 割合[%] |
|---|---|---|
| 現在セカンドパートナーがいる | 31 | 6.2 |
| 過去にセカンドパートナーがいた | 42 | 8.4 |
| セカンドパートナーはいない | 427 | 85.4 |

約7人に1人が、セカンドパートナーの経験があるということになります。
男女別の割合
男女別に見ると、以下のような結果になりました。
<男性(250人)>
| 回答 | 人数[人] | 割合[%] |
|---|---|---|
| 現在セカンドパートナーがいる | 18 | 7.2 |
| 過去にセカンドパートナーがいた | 24 | 9.6 |
| セカンドパートナーはいない | 208 | 83.2 |

<女性(250人)>
| 回答 | 人数[人] | 割合[%] |
|---|---|---|
| 現在セカンドパートナーがいる | 13 | 5.2 |
| 過去にセカンドパートナーがいた | 18 | 7.2 |
| セカンドパートナーはいない | 219 | 87.6 |

男性は16.8%、女性は12.4%が、現在または過去にセカンドパートナーがいた経験があるという結果になりました。
男性の方がやや割合が高いものの、女性でも10人に1人以上がセカンドパートナーの経験があることがわかります。
年代別の割合
年代別に見ると、以下のような傾向が見られました。
<年代別:現在または過去にセカンドパートナーがいた割合>
| 回答 | 割合[%] |
|---|---|
| 20代 | 8.3 |
| 30代 | 12.5 |
| 40代 | 17.8 |
| 50代 | 15.2 |
| 60代以上 | 10.1 |
40代が最も高く17.8%、次いで50代の15.2%という結果になりました。
結婚生活が長くなり、夫婦関係のマンネリ化や子育てがひと段落するタイミングで、セカンドパートナーを持つ人が増える傾向があると考えられます。
調査結果から見えてきたこと
今回の調査結果から、セカンドパートナーを持つ人は決して珍しい存在ではないことがわかりました。
ただし、約85%の人はセカンドパートナーを持っていないことも事実です。
セカンドパートナーを持つかどうかは個人の判断であり、リスクを十分に理解した上で慎重に考える必要があります。
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セカンドパートナーの認知度はどれくらい?
「セカンドパートナー」という言葉は、どのくらいの人に知られているのでしょうか。
今回は先ほどご紹介した「セカンドパートナーがいるかどうか」についてのアンケート調査と合わせて、「セカンドパートナーという言葉を知っているかどうか」についてアンケート調査も実施しました。
<調査概要>
- 調査期間:2026年1月16日〜2026年1月20日
- 調査対象:既婚者500人(男性250人・女性250人)
- 調査方法:インターネット調査(Fastask)
- 調査内容:セカンドパートナーという言葉の認知度(単一回答)
調査の結果、セカンドパートナーという言葉の認知度は以下のようになりました。
| 回答 | 人数[人] | 割合[%] |
|---|---|---|
| 言葉も意味も知っている | 156 | 31.2 |
| 言葉は聞いたことがあるが意味はよく知らない | 138 | 27.6 |
| 言葉を聞いたことがない | 206 | 41.2 |

「言葉も意味も知っている」と回答した人は31.2%、「言葉は聞いたことがある」まで含めると58.8%という結果になりました。
約6割の既婚者がセカンドパートナーという言葉を認知していることがわかります。
男女別の認知度
男女別に見ると、以下のような結果になりました。
<男性(250人)>
| 回答 | 人数[人] | 割合[%] |
|---|---|---|
| 言葉も意味も知っている | 72 | 28.8 |
| 言葉は聞いたことがあるが意味はよく知らない | 65 | 26.0 |
| 言葉を聞いたことがない | 113 | 45.2 |

<女性(250人)>
| 回答 | 人数[人] | 割合[%] |
|---|---|---|
| 言葉も意味も知っている | 84 | 33.6 |
| 言葉は聞いたことがあるが意味はよく知らない | 73 | 29.2 |
| 言葉を聞いたことがない | 93 | 37.2 |

女性の方が認知度が高く、「言葉も意味も知っている」と回答した人は女性が33.6%、男性が28.8%でした。
「聞いたことがある」まで含めると、女性は62.8%、男性は54.8%が認知しているという結果になりました。
年代別の認知度
年代別に見ると、以下のような傾向が見られました。
<年代別:言葉も意味も知っている割合>
| 回答 | 割合[%] |
|---|---|
| 20代 | 24.2 |
| 30代 | 33.5 |
| 40代 | 36.7 |
| 50代 | 31.8 |
| 60代以上 | 22.4 |
40代が最も認知度が高く36.7%、次いで30代の33.5%という結果になりました。
40代は、前述の調査でセカンドパートナーがいる割合も最も高かった年代です。
この年代において、セカンドパートナーという概念が最も浸透していると言えます。
認知度が高まっている背景
セカンドパートナーという言葉の認知度が高まっている背景ですが、まず、メディアでの露出が増えたことが挙げられます。
テレビ番組やネット記事でセカンドパートナーが取り上げられる機会が増え、言葉自体の認知度が高まっています。

また、既婚者専用マッチングアプリの普及も影響していると考えられます。
既婚者クラブやヒールメイト、カドルなど、既婚者向けのマッチングアプリが登場し、セカンドパートナーを探す手段が身近になったことで、概念自体も広まっています。
※「既婚者クラブ・ヒールメイト・カドルの比較完全版!あなたにピッタリのおすすめがわかる!」もぜひ参考にしてください。
さらに、夫婦関係や結婚観の多様化も背景にあります。
従来の「夫婦は一対一であるべき」という価値観に縛られず、さまざまな形の関係性を認める考え方が広まりつつあることも、セカンドパートナーという概念が受け入れられやすくなっている理由の一つです。
認知度と実際の行動は異なる
セカンドパートナーという言葉の認知度は約6割と高い一方で、実際にセカンドパートナーを持っている(または持っていた)人は約15%にとどまります。
言葉を知っていることと、実際に行動に移すことは別の問題です。
セカンドパートナーを持つことには法的リスクや家庭への影響があるため、認知していても実行には移さないという人が多いと考えられます。
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