婚外恋愛から結婚に至るためには、現在の配偶者との離婚という大きなハードルを越えなければなりません。
慰謝料請求・親権問題・財産分与など、解決すべき問題は一つではなく、感情だけで突き進めば取り返しのつかない事態を招くリスクもあります。
本記事では、既婚者専用マッチングアプリ専門家として活動する私・佐伯亮介が、婚外恋愛から結婚に至ることは本当に可能なのか、結婚するためのポイントや注意すべきリスクについて徹底解説します。
婚外恋愛の相手との結婚を考えている方、あるいは婚外恋愛から結婚した場合のリスクを知りたい方はぜひ最後までお読みください。
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目次
婚外恋愛で結婚は可能?
結論から言うと、婚外恋愛から結婚に至ることは法律上可能です。
日本の法律では、離婚が成立すれば誰と再婚するかは基本的に自由です。婚外恋愛の相手と結婚すること自体を禁止する法律は存在しません。
ただし、既婚者が婚外恋愛の相手と結婚するためには、まず現在の配偶者との離婚を成立させる必要があります。
離婚が成立して初めて、婚外恋愛の相手との結婚が法律上可能になります。
ちなみにですが、女性の場合、以前は離婚後100日間は再婚できないという規定がありましたが、2024年の民法改正により、この規定は廃止されました。
そのため、現在は男女問わず離婚成立後すぐに再婚することが法律上可能です。
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婚外恋愛から結婚した人の割合は低いのが現実
明確な統計データは存在しませんが、複数の調査や研究から婚外恋愛から結婚に至る割合は非常に低いことがわかっています。
一般的に「不倫相手と結婚できる確率は約3%」と言われることがあります。
※「不倫したい!するには既婚者マッチングアプリが最適?」もぜひ参考にしてください。
つまり、婚外恋愛を始めた100人のうち、実際に結婚まで至るのは3人程度に過ぎないということです。
仮に婚外恋愛から結婚に至ったとしても、その後の離婚率が高いというデータもあります。
その理由ですが、婚外恋愛中は「会える時間が限られている」「秘密の関係というスリル」など特別な状況が関係を輝かせていた側面があるため、日常生活を共にするようになると特別感がなくなり関係が変わってしまうこと、また「不倫をした人」という互いへの不信感が結婚後も尾を引くことなどが理由として挙げられます。
「この人とは特別だから大丈夫」と思っていても、現実には多くのカップルが同じように感じながら結婚に至れなかったという事実があります。
婚外恋愛の相手との結婚を真剣に考えているのであれば、感情だけで突き進むのではなく、現実的なハードルを冷静に見極めた上で判断することが重要です。
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婚外恋愛で結婚のハードルが高い理由
婚外恋愛から結婚に至ることは法律上可能ではあるものの、現実的には多くのハードルが存在します。
なぜ婚外恋愛からの結婚は難しいのか、その理由を詳しく解説します。
配偶者が離婚に同意しないケースが多いから
婚外恋愛から結婚するためには、まず現在の配偶者との離婚を成立させる必要がありますが、配偶者が離婚に同意しないケースは少なくありません。
※「婚外恋愛で離婚はあり得る?離婚を防ぐためにできることは?」もぜひ参考にしてください。
「婚外恋愛が発覚したが、子どものために離婚したくない」「経済的な理由で離婚を拒否する」など、配偶者が離婚に応じない場合、協議離婚は成立しません。
その場合、調停離婚・審判離婚・裁判離婚と段階を踏む必要があり、離婚が成立するまでに長い時間と精神的な負担を要することになります。

有責配偶者からの離婚請求は認められにくいから
婚外恋愛が発覚した場合、婚外恋愛をしていた側は「有責配偶者」とみなされます。
日本の法律では、婚姻関係の破綻について責任がある有責配偶者からの離婚請求は、原則として認められにくいとされています。
最高裁判所の判例では、有責配偶者からの離婚請求が認められるためには
- 別居期間が相当長期間に及んでいること
- 未成熟の子どもがいないこと
- 離婚によって相手方が精神的・経済的に苛酷な状況に置かれないこと
などの条件が必要とされています。
これらの条件を満たさない限り、婚外恋愛をしていた側から一方的に離婚を求めることは非常に難しいのが現実です。
慰謝料の支払い義務が生じるから
婚外恋愛が不貞行為に該当する場合、配偶者から慰謝料を請求されるリスクがあります。
慰謝料の相場は50万円〜300万円程度ですが、離婚に至った場合はさらに高額になるケースもあります。
また、婚外恋愛の相手も不法行為の共同行為者として、相手の配偶者から慰謝料を請求されるリスクがあります。
経済的な負担が大きくなることで、結婚後の生活設計が難しくなるケースも少なくありません。
※慰謝料の詳細は「セカンドパートナーは裁判沙汰?法律的には?慰謝料請求できますか?」をご覧ください。

子どもの親権・養育費問題が複雑だから
子どもがいる場合、離婚に際して親権・養育費・面会交流などの問題を解決する必要があります。
親権争いは感情的な対立を生みやすく、協議が長期化するケースも多いです。
また、養育費の支払い義務は子どもが成人するまで続くため、婚外恋愛の相手との新生活における経済的な負担となります。
子どもへの精神的な影響を考えると、簡単に踏み切れないという現実もあります。
財産分与の問題があるから
離婚に際しては、婚姻中に築いた財産を分与する必要があります。
預貯金・不動産・退職金・有価証券など、婚姻期間が長ければ長いほど共有財産が多くなり、財産分与の問題が複雑になります。
特に自宅の扱いや住宅ローンの残債など、解決に時間がかかる問題が絡むケースも多く、離婚の手続きが長期化する原因になります。
婚外恋愛の相手も既婚者の場合はさらに複雑になるから
婚外恋愛の相手も既婚者の場合、双方がそれぞれの配偶者と離婚する必要があり、問題が二重に複雑になります。
どちらかの離婚が遅れることで関係が長期化したり、相手の配偶者から慰謝料を請求されたりするリスクもあります。
また、相手の離婚が成立しないままずっと待ち続けることになるケースも少なくありません。
世間体や親族からの反対があるから
法的な問題だけでなく、婚外恋愛から結婚することへの世間体や親族からの反対も大きなハードルになります。
「不倫関係から始まった結婚」というレッテルは、結婚後も長く影響を与える可能性があります。
両家の親族から反対される、友人関係が変わるなど、社会的な摩擦が生じるケースも少なくありません。
「婚外恋愛で輝いていた関係」が結婚後に変わるリスクがあるから
婚外恋愛中は「会える時間が限られている」「秘密の関係というスリル」など、特別な状況が関係を輝かせていた側面があります。
しかし結婚して日常生活を共にするようになると、その特別感がなくなり「思っていた人と違う」と感じるケースもあります。
婚外恋愛中に理想化していた相手の現実の姿と向き合うことで、結婚後に後悔するケースも報告されています。
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婚外恋愛での結婚が幸せになるケースの特徴
ハードルが高い婚外恋愛からの結婚ですが、結婚後に幸せな関係を築けているケースも存在します。
ここからは、幸せになれるケースにはどのような特徴があるのかを解説します。
婚外恋愛前から夫婦関係が実質的に破綻していた
婚外恋愛での結婚が幸せになりやすいケースのひとつが、婚外恋愛を始める前からすでに夫婦関係が実質的に破綻していたケースです。
長期間の別居、会話が全くない、夫婦としての関係が完全に失われているなど、婚外恋愛とは関係なく夫婦関係が終わっていた場合は、離婚に至ることへの罪悪感が少なく、新しい関係を前向きに築きやすい傾向があります。
お互いが誠実に離婚手続きを進めた
婚外恋愛から幸せな結婚に至るケースでは、お互いが誠実に離婚手続きを進めているという共通点があります。
慰謝料の支払い、財産分与、養育費の取り決めなど、法的な問題から逃げずに誠実に向き合い、前の配偶者や子どもへの責任を果たした上で新しい関係に踏み出したケースは、結婚後も良好な関係を築きやすい傾向があります。
過去の問題にけじめをつけることが、新しい関係の土台になるからです。
婚外恋愛の期間が長く、相手をしっかり理解している
婚外恋愛の期間が長く、相手のことをしっかり理解した上で結婚に踏み切ったケースは、結婚後に「思っていた人と違う」という事態になりにくいです。
短期間の婚外恋愛では、相手の日常的な側面や欠点が見えていないことが多く、結婚後に理想と現実のギャップに苦しむことがあります。
一方、長い婚外恋愛期間を経て相手の良い面も悪い面も理解した上で結婚を決断したケースは、現実的な期待値を持って新生活を始められるため、幸せになりやすい傾向があります。
子どもとの関係を丁寧に築いている
子どもがいる場合、再婚相手と子どもの関係を丁寧に築いているケースは、婚外恋愛からの結婚でも幸せになりやすい傾向があります。
子どもの気持ちを最優先にしながら、時間をかけて関係を築いていくことが重要です。
「子どもが再婚相手を受け入れてくれた」「新しい家族として機能している」というケースでは、結婚後の生活が安定しやすくなります。

双方の親族から最終的に理解を得られている
婚外恋愛から始まった結婚であっても、双方の親族から最終的に理解を得られているケースは、結婚後の生活が安定しやすいです。
最初は反対されていても、時間をかけて誠実に向き合い、関係を修復していくことで理解を得られるケースがあります。
親族との関係が良好であることは、結婚生活の安定につながる重要な要素のひとつです。
経済的な問題を解決した上で結婚している
慰謝料の支払い、財産分与、養育費など、離婚に伴う経済的な問題をすべて解決した上で結婚に踏み切ったケースは、結婚後の生活が安定しやすいです。
経済的な問題が残ったまま結婚すると、新生活のスタートから金銭的なストレスを抱えることになります。
一方、離婚に伴うすべての経済的な問題を解決してから新しい関係を始めたケースは、余計なストレスなく新生活を築きやすくなります。

婚外恋愛を後悔していない・お互いに前向きでいられる
婚外恋愛から結婚に至った後、「不倫から始まった結婚だから」という後ろめたさを引きずらず、お互いが前向きでいられるケースは幸せになりやすい傾向があります。
過去の経緯にとらわれすぎず、「今の関係を大切にしよう」という姿勢でいられるかどうかが、婚外恋愛から始まった結婚を幸せなものにするための重要な要素のひとつです。
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婚外恋愛での結婚が幸せにならないケースの特徴
婚外恋愛から結婚に至っても、幸せになれないケースも多く存在します。
どのような特徴があるのかを事前に理解しておくことで、後悔を防ぐことができます。
婚外恋愛中の特別感が結婚後に消えてしまうケース
上記でも解説している通り、婚外恋愛中は
- 会える時間が限られている
- 秘密の関係というスリル
- 非日常的な高揚感
など、特別な状況が関係を輝かせていた側面があります。
しかし、結婚して毎日一緒に生活するようになると、その特別感が失われていきます。
- 一緒にいると落ち着く存在だと思っていたのに、日常を共にしてみると思っていた人と違った
- 婚外恋愛中はあんなに魅力的に見えていたのに、結婚したら普通の人だった
という声は少なくありません。
婚外恋愛中の関係は、制約があるからこそ輝いて見えていた部分が大きいということを理解しておく必要があります。
前の配偶者や子どもへの罪悪感が消えないケース
婚外恋愛から結婚に至った後も、前の配偶者や子どもへの罪悪感が消えず、新しい結婚生活を心から楽しめないケースがあります。
「自分が家庭を壊してしまった」「子どもに申し訳ない」という気持ちが常につきまとうことで、新しいパートナーとの関係にも影響が出てしまいます。
罪悪感を抱えたまま結婚しても、心から幸せを感じることが難しいケースは少なくありません。
経済的な問題が解決されていないケース
慰謝料の支払い、財産分与、養育費など、離婚に伴う経済的な問題が解決されないまま結婚に踏み切ったケースは、新生活のスタートから金銭的なストレスを抱えることになります。
毎月の養育費の支払いが家計を圧迫する、慰謝料の分割払いが続くなど、経済的な問題が新しい結婚生活の足を引っ張るケースは多くあります。
お金の問題はやがて二人の関係にも影響を及ぼすことがあります。
「また浮気をするのではないか」という不信感があるケース
婚外恋愛から始まった結婚では、「この人は以前の配偶者を裏切って自分と結婚した。また同じことをするのではないか」という不信感が生まれやすいです。
相手も自分自身も、婚外恋愛から始まった関係であるという事実は消えません。
些細なことでお互いを疑い始めると、関係が不安定になっていきます。
特に相手が異性と親しくしているような場面を目撃したときに、過去の記憶が蘇ってきて感情的になってしまうケースが多く報告されています。
周囲からの反対・批判が続くケース
婚外恋愛から始まった結婚に対して、親族や友人から反対・批判が続くケースでは、結婚生活に大きなストレスがかかります。
「不倫から始まった結婚」というレッテルが消えず、親族との関係がぎこちないまま続く、友人関係が壊れたままになるなど、周囲との関係の摩擦が結婚生活を苦しくする原因になります。
二人だけの問題ではなく、周囲との関係も結婚生活の幸福度に大きく影響します。
子どもとの関係がうまくいかないケース
前の配偶者との間に子どもがいる場合、再婚相手と子どもの関係がうまくいかないケースは、結婚生活が幸せになりにくい典型的なパターンです。
「お父さん(お母さん)を奪った人」という感情を子どもが持ち続ける場合、再婚相手との関係構築は非常に難しくなります。
子どもが成人するまでの長い期間、この問題と向き合い続けなければならないケースは少なくありません。
感情だけで結婚を決めてしまったケース
婚外恋愛中の高揚した感情のまま、冷静な判断をせずに結婚を決めてしまったケースは、幸せになりにくい傾向があります。
「この人しかいない」という気持ちが最高潮に達したときに勢いで離婚・再婚を決めてしまうと、後から現実的な問題に直面したときに対処できなくなるケースがあります。
婚外恋愛中は相手を理想化しやすいため、冷静な状態で相手の現実的な姿を見極めることが重要です。
相手の離婚が長引いて関係が疲弊したケース
婚外恋愛の相手も既婚者の場合、相手の離婚手続きが長引くことで関係が疲弊してしまうケースがあります。
「もうすぐ離婚できる」という言葉を信じて待ち続けたものの、何年経っても離婚が成立せず、精神的に疲れ果ててしまうケースです。
長い待機期間を経てようやく結婚に至っても、すでにお互いの気持ちが冷めてしまっていたという結末を迎えるケースも報告されています。
※「婚外恋愛が終わる時・結末は?婚外恋愛の終わりから別れた後まで解説」もぜひ参考にしてください。
婚外恋愛での結婚をする前に考えるべきこと
婚外恋愛の相手との結婚を考えているなら、感情に流されて勢いで決断するのではなく、事前にしっかりと考えるべきことがあります。
後悔しない選択をするために、以下の点を冷静に整理しておきましょう。
本当に相手のことを愛しているのかを問い直す
婚外恋愛の相手への気持ちが、本当の愛情なのか、それとも婚外恋愛特有の高揚感や依存によるものなのかを冷静に問い直すことが重要です。
婚外恋愛中は「会えない時間が恋しさを増す」「秘密の関係というスリル」など、特殊な状況が感情を増幅させる効果があります。
もし制約がなくなり、毎日一緒に生活するようになっても同じように愛せるかどうかを想像してみましょう。
「日常を共にしても、この人を愛し続けられるか」という問いに自信を持って答えられるかどうかが、重要な判断基準のひとつです。
現在の配偶者・子どもへの影響を真剣に考える
婚外恋愛の相手との結婚を決断する前に、現在の配偶者や子どもへの影響を真剣に考える必要があります。
配偶者は離婚によって精神的・経済的にどのようなダメージを受けるのか、子どもは両親の離婚によってどのような影響を受けるのか、離婚後も子どもとどのような関係を維持するのか、といった点を冷静に考えることが大切です。
感情的になっているときは「相手と一緒になりたい」という気持ちが優先されがちですが、自分の決断によって傷つく人がいることを忘れてはなりません。
離婚に伴う法的・経済的な問題を整理する
婚外恋愛の相手と結婚するためには、現在の配偶者との離婚を成立させる必要があります。
離婚に伴う法的・経済的な問題を事前に整理しておくことが重要です。
- 慰謝料はいくら請求される可能性があるのか
- 財産分与でどのくらいの財産を分けることになるのか
- 養育費はいくら支払う必要があるのか
- 住宅ローンや住居の問題はどうなるのか
など、具体的な数字を把握した上で判断することが大切です。
感情的な判断だけで動き出すと、後から経済的な現実に直面して後悔するケースがあります。
必要であれば弁護士に相談して、法的・経済的な問題を事前に整理しておくことをおすすめします。

婚外恋愛の相手も本気で結婚を望んでいるかを確認する
「結婚したい」という気持ちが自分だけのものになっていないかを確認することも重要です。
婚外恋愛の相手が「離婚して一緒になろう」と言っていても、それが本気なのか方便なのかを見極めることが大切です。
実際に離婚に向けた具体的な行動を取っているかどうか、離婚の見通しについて具体的な話ができているかどうかを確認しましょう。
言葉だけで行動が伴っていない場合は、相手が本気で結婚を考えていない可能性があります。
婚外恋愛の相手の「日常の姿」を知っているかを確認する
婚外恋愛中は相手の特別な姿しか見えていないケースがほとんどです。
結婚を決断する前に、相手の日常的な姿を十分に知っているかを確認することが重要です。
デートのときだけでなく、体調が悪いとき、経済的に苦しいとき、イライラしているとき、仕事でうまくいっていないときなど、相手の様々な側面を知っているかどうかが、結婚後の生活を現実的にイメージする上で重要な要素になります。
周囲の反対をどう乗り越えるかを考える
婚外恋愛から始まった結婚に対して、親族や友人から反対されるケースは多くあります。
結婚を決断する前に、周囲の反対をどう乗り越えるかを考えておくことが重要です。
「周囲が反対しても二人で乗り越えられるか」「時間をかけて理解を得る努力ができるか」という点について、二人でしっかり話し合っておくことが大切です。
周囲との関係を修復する努力をしないまま結婚に踏み切ると、孤立した状態での結婚生活を強いられるリスクがあります。
「婚外恋愛をしない自分」が現在の結婚生活で幸せだったかを考える
婚外恋愛に踏み込んだ背景には、現在の結婚生活における何らかの不満や物足りなさがあったはずです。
※「セカンドパートナーを求める男性心理と女性心理を完全解説!男女でどう違う?」もぜひ参考にしてください。
「もし婚外恋愛をしていなければ、現在の結婚生活に満足していたか」を冷静に考えてみましょう。
婚外恋愛の相手との結婚を望む気持ちが、現在の結婚生活への不満から逃げたいという気持ちと混同されていないかを見極めることが重要です。
現在の配偶者との関係改善を試みることなく、婚外恋愛の相手との結婚に逃げ込もうとしているのであれば、同じ問題が新しい結婚でも繰り返される可能性があります。
以上の点を踏まえた上で、最も重要なのは感情が高ぶっているときに重要な決断をしないことです。
「今すぐ決めなければならない」というプレッシャーを感じているとしても、人生を大きく変える決断は冷静な状態で行うべきです。
少なくとも数ヶ月間、冷静に考える時間を設けた上で判断することをおすすめします。
時間をかけて考えても同じ結論に達するのであれば、それが本当の気持ちと言えるでしょう。
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